うすくち vs 塩 味しみ最強はどっち !?



九州醤油が大好き、よう8です。

時々お客様から「淡口醤油・白雪ってどう使うの?」とよく聞かれます。
正直、僕も最初は「うどんスープならだしの素でいいし、冷奴にはいつもの富や寿で十分かな・・・」
なんて思っていました。

タケシゲ醤油のサイトによると
白雪には大きな特長が2つあるとの事。

1つは、色が淡い

確かに色が淡い白雪。料理が綺麗に仕上がりそうだな〜

2つ目は、塩分19%(一般的なうすくちよりちょっと高い)

旨味も濃厚らしい。ここにヒントがありそうだな〜。

と思ってたある日、こんな噂が飛び込んできました!



「白雪の唐揚げは絶品!」

「白雪とごま油で、きゅうりのナムルを作ると酒が進む」

「あさりの吸い物がめちゃくちゃ美味くなる」


この中で特に気になったのが、
「魚を白雪で漬けると、料亭で出てきそうな焼き魚になる!」

これはもう試してみるしかないでしょ!

 

というわけで、近所のスーパーでブリのあらをゲット。

なぜブリのあらを選んだのかというと、今いちばん食べたかったからです(笑)

という訳で、【白雪で焼き魚】に挑戦〜〜〜!
 

 

実験スタート!白雪vs塩だけ


【まずは生臭さ撃退!】
まずはぶりのあらをしっかり洗って、生臭さをオフ。ここは基本ですね。





【味しみ革命】
中までしっかり味が入るように、包丁でちょっと切れ目を入れます。これが味しみのコツらしい!





【ここで白雪降臨!】
いよいよ白雪の出番!大さじ2杯を入れて、ぶりのあらを漬けていきます。





【実験スタート!】

どうせなら塩だけの味とも比べてみたい!
ということで、塩だけのパターンも作ってみました。こちらも大さじ2杯で下味を。


 
 

 



あとは冷蔵庫に入れて、半日...待ちます。







のはずが、5時間で待ちきれず焼き始める僕(笑)。



【もう待てない!】【もう食べたい!!】
ってことで、5時間漬けた時点で焼いていきます!


 



ジュ〜ッといい音がしてきて、あっという間に焼き上がり



…でもここで痛恨のミスに気づく。

【痛恨のミス!!】
比べるなら同じ部位でやるべきでしたね。ちょっと条件がズレました…。

せっかくなので、まずはその場にいたスタッフに食べて頂きました。
  
「白雪の方はどこ食べてもうまい!」
 
「白雪の方は身がふっくら!こんなに違うとは!」
 
「同じ部位同士で食べ比べしたかったね」
……はい、本当にその通りです(笑)。


僕自身も食べてみましたが、塩だけの方は味がムラになりがち。
一方で白雪は、
全体にまんべんなく味が染みていて美味しい(^o^)/!!



【まさかの事実】
 
記事を書きながら調べてみると、
プロの料理人の多くは昔から 「塩焼きは淡口醤油で漬けてから焼く」 そうなんです。
理由は塩味を均一につけるため。

なるほど…プロはやっぱり理にかなってますね。すごいなぁ〜。
白雪で漬け置きするだけで、こんなに美味しい焼き魚が家庭で再現できるなんて…

漬け置くだけで料理人の味が再現できるのであれば、
かなり時間対味の効率が良いのでは!?
白雪のポテンシャル、恐るべし!


 
それでは最後に、理系男子よう8による気になる塩分チェック!

中の塩分がどうなっているか、家庭用の塩分計を使って計っていきます!
液体でないと計れないので身をほぐして水にしばらく浸し、塩分を水に出していきます。


5倍に希釈しているので約1.5%前後



5倍に希釈しているので約2%前後

 
結果…白雪に漬けた方が早く塩味が付きやすい!
 

せっかくなので白雪で魚を焼いてみませんか?感動しますよ!!


うすくち白雪(しらゆき)

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